2016.12.19
どうも、sawです。
今年も後わずかであることと、ブログのネタ探しの為、
少し今年を振り返ってみました。
…
全然面白い話がない!!!もう1年終わるのに!!
そんなわけで、またお酒の話。
前回はハイボールだったのですが、
今回はビールについてです。
飲み会の席の乾杯と言えば、ビールですが、
ちょっと苦手…という人が多いのも事実。
そういう方は外国のビールに手を出してみては?
と時折思うわけです。
世界中で見たら日本のビールはクオリティー面ではトップを行っていると思いますが、
それはあくまで日本人目線の話。
海外ビールはビン製品が多く、ビン底に酵母が溜まっていて、冷やさないで飲むのが主流となっています。
※場所によって違うこともあります。
日本ビールは冷やしてのど越しを楽しむ物から、最近は味わい豊かな物も増えましたが、
苦い!と言うのが、今でも第一印象にあると思います。
前置きが長くなりましたが、そんな苦い!を解決する?かもしれないのが、こちらの
「ヒューガルデンホワイト」
自分自身も各方面にすすめていますが、
(いい意味で)キレのようなのど越しも無く、味も比較的フルーティー?でマイルドなビールです。
結構本格的な気がしますが飲みやすくて、それこそ飲み会の席でのネタになりそうです。
続いてはサッパリしていて、バーなどで飲むと良くレモンがさされている、
「コロナ・エキストラ」
ヒューガルデンと比べると個人的にはキレがあるように感じますが、
カクテルかのような爽やかな味わいだと思います。
ベルギービールなどで調べてみると、まだまだ沢山出てくるかと思いますが、
文量の都合で個人的に特に好きな2つを紹介しました。
価格も一時期に比べれば、だいぶ安価になり買い求め易くなったと思うので、
これを機会に試してみてはいかがでしょうか。
以上、飲み会の席を乗り切るビールの話題でした!
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