春もスポーツ!!

どうも!sawです!
 
 まだまだ寒い日が続きますが、
 
 3月となり春もすぐそこまで迫っています。
 
 と、いうことで、今回は秋に負けじと、
 
 今春に開催されているスポーツの祭典について調べてみました。
 
 まずは何と言っても野球の世界大会WBC!!
 
 これのために、スポーツをテーマにしたくらいですが、
 
 すでに、日本の東京ドームで予選が行われています。
 
 残念な点としては大谷選手が欠場したこと。
 
 日本の野球ファンはもちろん、海外のファンも残念がっているとのこと。
 
 しかし、怪我の状態で無理をさせて今後に響いたら元も子もないので、
 
 今は治療に専念して欲しいですね!
 
 スポーツ選手にとって怪我は最大の敵となりうる存在ですが、
 
 近々の祭典はWBC以外にもテニスでBNPパリバ・マスターズが、
 
 行われていますが、こちらも世界的に有名人となりました、
 
 錦織選手!
 
 今回行われているBNPパリバ・マスターズにも参加しているとのことですが、
 
 過去の成績は最高でペスト4ですが、怪我による棄権もしているとのこと、
 
 テニスは今の時期がシーズン最後とのことで、
 
 疲れもピークとなっていますが、怪我には気を付けて欲しいです。
 

 話はWBCに戻りますが、日本以外の国に注目してみると、
 
 1次ラウンド、プールAでは波乱?が起きているみたいです。
 
 日本の最大のライバルと毎回騒がれている、
 
 韓国ですが、今回は1次ラウンドで敗退することが決まりました。
 
 同じプールでは台湾も含まれており、台湾チームも敗退となりました。
 
 このプールではオランダが含まれており、
 
 オランダは野球強国として有名ですが、
 
 まさかのもう1国にイスラエルが登場しました。
 

 イスラエルは韓国戦は苦戦しつつも辛勝。
 
 しかし、台湾には15得点をとるなど、実力十分なことが伺えますが、
 
 まさかの、1位抜け筆頭だったオランダにも4得点で勝利しました。
 
 イスラエル何が起きたのか、それはWBCの出場資格が関係しているとの事。
 
 選手は出場する国の出身でなくても、
 
 両親の1人でも出身、もしくは市民であれば資格が与えられるとの事。
 
 この資格のおかげで、今回のイスラエルは28人中27人が米国生まれのユダヤ系米国人。
 
 しかも、ほとんどがマイナーでのプレー経験があり、
 
 スタッフにも現役で大リーグのチームに所属している人がいるとのこと。
 
 選手も力があるが、スタッフも分析や戦術面でかなり熟練している。
 
 選手たちは活躍することで野球振興に役立てるとして、意気込みも十分。
 
 日本にとって、また他の野球強国にとっても最大のライバルとなりそうです。
 
 イスラエルの例からWBCは何が起きるか分からない。
 
 前評判なんて当てにならないので、大会を通した接戦・波乱が楽しめるかもしれないです。
 
 野球に詳しくない人も、どんな国が出ているか少し試合を見てみても、きっと楽しめると思います。
 
 自分もこの期間はお酒を片手にTVの前から離れられそうにないです!

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です