ゴールデンの由来

4月も終わりに近付き、もうすぐゴールデンウィークですね!
遊びや旅行でお休みを満喫する方、たくさん働いて稼いじゃうぞ!という方、様々だと思います。

 

ところでゴールデンウィークってどうしてそう呼ばれているのでしょう?
今回も豆知識の紹介です!

 

ゴールデンウィークの由来は昭和にまで遡ります。
1951年(昭和26年)、現在のゴールデンウィークに当たる期間に「自由学校」という映画が公開されたのですが、なんと年末年始やお盆よりも圧倒的に興行成績が良かったそうなんです!
そこで自由学校を上映した映画会社の専務・松山英夫さんが「これを機に沢山の人に映画を観てもらおう!」と作り出した造語がゴールデンウィークなんだとか!

 

ちなみに「ゴールデン」は放送用語のゴールデンタイム(一般的にテレビやラジオで視聴率が高くなりやすい時間帯)から来ているそうです。納得の由来ですね!

 

 

映画といえば、先日地上波で放送された「クレヨンしんちゃん ガチンコ!逆襲のロボとーちゃん」を観て号泣しました…。放映当時にも映画館に観に行ったのですが、ひろしがかっこよくて…!

 

今年の映画も楽しみなはまでした!(^o^)ノ

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