こんにちは!ビーワーク新米スタッフSです。
Sが働いているのは、女性の高収入風俗求人を紹介するサイト【ビーワーク】です(*’ω’*)
(p*>∞<)/モン●ンついにG級ハンターになりましたイエー!!!!
風俗業界どシロートのS、本日も絶賛お勉強中。
◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇
新米S「先輩!吉原のお勉強めちゃ楽しいです(*´∞`)」
先輩E「調べれば調べるほど発見があるエリアだよね~!」
新米S「(*9´∞`)9そうなんです!江戸の文化もセットってカンジで~」
先輩E「今度は吉原の何をレポートするのかな?」
新米S「そうですね~、遊び方とかお金のことかな~と!」
先輩E「なるほど、それじゃあわかりやすくまとめてきてね♪」
新米S「がんばりまっす!(*p`∞´q)」
◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇
とゆうことで、今回のテーマは江戸時代の吉原の遊び方です。
移転や火事がありつつ、吉原遊郭は江戸どころか日本最大の歓楽街となりました。
吉原遊郭で1日に落ちたお金はなんと1,000両とも言われています。
といっても、どのくらいの金額かパッと見わかんないですよね。
1日売上8,000万円………(;*´∞`)!
それだけ吉原遊郭には毎日多くの人が出入りしていたんですね~。
さてさて、そんな吉原遊郭、遊び方にも独自のルールがあったそうです。
たとえば、現代のソープランドでは…
お店に行く→女の子を選ぶ(指名する)→サービスを受ける
といった流れです。
江戸の吉原遊郭では…
紹介所(引手茶屋)に取り次いでもらう→遊女のいる店(見世)に行く→サービスを受ける
といったスタイルが一般的でした。
移転して面積が広くなってからは、直接店で遊女を選んですぐ遊べる格安店(1万円~2万円ぐらい)も増えたようです。
たとえば、吉原遊郭のトップスター、花魁(おいらん)の場合。
☆超超ざっくり!ROAD TO OIRAN☆
さすが高嶺の花、一度行っただけでは相手にしてもらえませんでした。
しかも、花魁とトークすらできなくてもお金は払わないといけません。
さらに、お金を払って通っても花魁に嫌われてしまったらそこでおしまい( ;∞;)ヒー
クリアして「馴染み」となったら、今度は花魁にご祝儀(チップ)をはずむ必要があります。
ご祝儀は、5~10両(30万円~60万円ぐらい)がだいたいの相場だったようです。
つれない女の子を前にしずしずと時間を過ごし、お金を払い、せっせと通う……
何でこんなに面倒&お金のかかる仕組みだったんでしょうか?
理由はいくつか考えられます。
①遊女の格を高めることで、吉原遊郭の価値を高めるため。
カンタンには相手をしてもらえない…でも逢いたい…!
予約でいっぱい・行列ができるお店に「それでも行きたい!」ってなるあのカンジでしょうか。
②吉原遊郭ならではの「粋(いき)」を演出するため。
江戸といえば、「粋」や「いなせ」といったフレーズがおなじみ。
吉原遊郭では、遊女と客は「疑似夫婦」でした。
そんな手順を踏んで、「恋愛結婚」をした形で遊ぶのが「粋」だったそうですよ!
疑似とはいえ、恋愛で結ばれたふたり。
もちろん、「初めてです~(・∀・)」とすっとぼけて別の店を使ってもダメ。
今の感覚からすると、ガッチガチでちょっと難しい世界かもしれませんね!
それでも吉原遊郭は夢とロマンのテーマパーク!
お金持ちの商人や武士、時には大名までもが通ったのでした…!
◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇
新米S「吉原ルールっていろいろあったんですね(・∞・)!」
先輩E「そのぶん、吉原で遊ぶこと=ステータス、みたいな面もあったんだね~」
新米S「今の吉原とは働き方もきっと違ったんでしょうね~!(n*´∞`*n)」
先輩E「今の吉原のおシゴト情報なら→ビーワークで検索←できますよ♪」
◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇
粋な遊びの代名詞だった吉原のルール、奥が深いですね…!
次回は「早番?遅番?吉原で働く遊女のタイムスケジュール」です!
——*…*——*…*——*…*——*…*——
このブログは高収入風俗求人サイト【ビーワーク -Bwork-】が連載しております。
◆どんな女の子が働いているのか気になった方はこちら → BSNAP
——*…*——*…*——*…*——*…*——