(*´∞`)サバの水煮缶を麺つゆに入れてそうめん食べるの超美味しいですよ
風俗業界どシロートのS、本日も絶賛お勉強中。
さてさて今回は…!
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新米S「本日も吉原のお勉強です(´∞`)へへ…」
先輩E「まあ簡単には語りきれないエリアだよね~!」
新米S「そういえば、吉原がルーツの言葉を最近知ったんですよ!」
先輩E「今でもフツーに使ってる言葉なの?」
新米S「そうなんですよ!ビックリしてくださいね~(*p`∞´q)!」
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とゆうことで、今回のテーマは吉原で生まれた言葉です。
流行の発信源だった吉原遊郭。
遊女たちは「ありんす」などの廓言葉(くるわことば)を使ったりしました。
独特な言い回しをすることで、遊女の身分(生まれや方言)をカモフラージュし「育ちがよさそう感」を演出したんですね~。
廓言葉は京都の島原遊郭で生まれ、やがて吉原遊郭に伝わったそうです。
この廓言葉がルーツの日本語、実は現代にもたくさん残ってるんです!
☆吉原生まれの言葉たち☆
□相方(あいかた)□
お笑い芸人さんはコンビのパートナーを相方って呼びますよね。
(・∞・)o0(大事なお客さんなのに「敵」とは…?)
実は「敵」という字には、「自分に釣り合う者」という意味もあるんだそうです。
□あたりめ□
いわゆる「するめ」です。くコ:彡
「するめ」の「する」が金品を盗む「掏る」を連想させて縁起が悪い!
吉原遊郭は縁起をめちゃくちゃ大事にしたそうです!
□指切り□
約束する時のアレですね(・∞・)q<はりせんぼんのーます!
遊女が客に変わらない愛を誓うため、小指の先を切って渡したのがルーツです。
当然とんでもなく痛いので、「それほどまでに想ってます」という証にしたそうです。
愛の誓いから「約束を守ってね!」という確認の風習に変わって、今に至ります。
□馴染み□
おなじみ、とかなじみの、とか普通に使いますね。
位の高い遊女(花魁)と遊ぶためには、何度も通う必要がありました。
通い詰めて遊女と親密な関係になることを「馴染み」と呼びました。
この他にもお茶を指す「あがり」など、遊郭発の言葉が今でも使われてます。
江戸時代からずっと続いてる言葉…とってもフシギな感じですね!
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新米S「相方が遊郭でできた言葉だとは知りませんでした!(´∞`)」
先輩E「馴染み、もなんだねーびっくり!」
新米S「これも吉原遊郭が流行の中心だった名残ですね!(b´∞`)」
先輩E「いつでもホットな吉原の風俗求人はビーワークで検索!」
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新米S、まだまだ知らないことがいっぱいです!
次回は「江戸時代の吉原以外の風俗遊び(違法も含む)」についてです!
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