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風俗に行く男はこんなことを思っている!!

お客さんって何を考えているのかしら?乙女系オッサンが赤裸々にお客さんの心境を語ります

ある年の2月のある日
ポカポカ陽気に揺られながら新大阪に向けて移動中。
風俗情報サイトをパソコンで見ながらサンドイッチを頬張る。
生まれは兵庫、育ちは大阪、関西人の僕は大阪出張にやや浮かれモード。
普段はビジネスマンとして東京弁を操る仮の姿に疲れ気味。
昼間の仕事をとっとと片付けて、大阪のお姉ちゃんと遊ぶんだと意気込む。
とは行っても風俗に行きだしたのはここ最近のこと。
風俗に行かなかった理由は特にない。行く理由も特になかっただけ。
それが何故行きだしたのか?残念ながらこれもただのノリ。
同僚の話を聞いてるうちに、なんとなく行ってみようかなぁ…、と思った程度。
初風俗から数回の風俗体験は全て関東のお店。
はっきり言って初風俗は『ど緊張』。そもそも、女の子はちょっと苦手。嫌いなのではなく苦手。モチロン大好き。かわいい子が大好き。けれどかわいい子ほど苦手。
いい加減、そこそこの年齢になってしまったけれど、未だに女子の扱い方が良く分からない。
女子の嘘はほぼ見抜けないけれど、こちらの嘘は100%に近い確立でばれる、特にやましい嘘は。
風俗に行ってもその辺の感覚ってあまり変わらない。
女子の扱いがわからない

どうせ同じお金を払うなら、かわいい子がいい。けど、かわいい程緊張度合いは上がる。どないせえっちゅうねん、というツッコミはごもっともだけれど、本当の話。
今まで体験した風俗は全て店舗型。ソープランドとかファッションヘルスとか。
今回は、初めて店舗じゃないお店にしてみようと思う。デリヘルホテヘルか。

前日までに風俗に詳しい同僚に有名なお店をリサーチ済み。実際に行ったことのある人なんかもいたり。
やっぱりみんな違う土地に行くと羽を伸ばしたいもんなんだな。
そのリサーチしたお店を中心に風俗情報サイトやホームページを見ていく。
ただ、当然のようにほとんどの女の子はボカシがかかっていたり、手で隠していたりで顔が確認できない。
写メや動画なんかも見てみるけれど、どうにもピンとこない。
やっぱり、顔は見てから選びたいかなと思ってしまう風俗ビギナーの悲しさ。
先ほど書いた同僚の中にも、詐欺か!っていうくらい写真と違う子が来た、なんていうお店もあったそうだし。
今まで行った風俗店でも、当たり前のように写真は加工してあったけれど、許容範囲ではあったわけで。
教えてもらった風俗店の中から写真を見て選べるホテヘルを選び、さらに今回の出張先からなるべく近い場所を探す。
今日の出勤欄から好みの女の子を探す。顔であったり、サイズであったり、モチロンその女の子が行くであろう時間帯までいるかどうかも。
女の子選びはこちとら慎重です

色々なお店を見ながら思ったんだけれど、大阪というか関西のデリヘル、ホテヘルって女の子にって指名料が違うのが主流らしい。
多分、人気の子は指名料が高くて、そうでもない子は指名料が安いのかな。ただ新人って付いてる子でも指名料が高い子はいるから、かわいい子は高いとか。
おっさんになると1,000円、2,000円の違い位はたいした問題ではないんだけど、指名料のかからない子でも普通にかわいいっぽいから安いに越したことはないかな。
ただ、今日は仕事終わりなので、予約はしないで行く。目星を付けた女の子がそのとき空いていてくれればいいんだけれど…。
仕事も片付き、決めた風俗店に向かう。
知らない土地だと、地図を見ても東西南北すらわからないけれど、そこはもともと関西人。おおまかな場所は理解済み。
因みに、地方からくる人には、梅田や難波の地下街はかなり分かりづらいみたいです。
大阪に住んでいたころは、風俗とは無関係な世界に生きていたので、結構驚く。こんなところに風俗店ってあったんだ、と。
特にホテヘル。最近になって知ったんだけど、ホテヘルって看板出てないんですね。
ホテヘルは世を忍ぶくノ一集団!?

お店がある界隈に差し掛かると、平日のお昼間だというのにいますね、同じように風俗で遊んでいる方々。
ホテヘルに向かうということは、当然その近くにはホテル(主にラブホテル)が多かれ少なかれある
ホテルに入る方々、出る方々。あきらかに不釣合いなカップル?スーツを着たおっさんに、かわいい女の子。
行くお店を決めているくせに、そんな彼女達を見かける度に「あ、今の子かわいい」とか「どこのお店の子だろ?」とか思ってしまうのは悲しい男の性ですね。
地図を見ながら目的のお店に近付いていく。一般人なら間違いなく素通りするであろうビルの中へと突き進む。
お店の入り口に差し掛かるや否や、店員さんがばっちりスタンバったカウンターが。
そこには今日案内してくれるであろう女の子達のお写真が。ホームページでは確認できなかったお顔もしっかりと。ただ、中にはここでも顔が見れない子が。
目星を付けた子は残念ながら、写真の後列、奥にひっそり置かれている。前列のお写真達は、さあ見ろ!と言わんがばかりに置いてあるのに。
さようならボクのお姫様…

予約をしてないんだから、致し方なしと諦めながら見ていると、先ほどのホームページのランキングページとやらに燦然と輝いていた子が前列ではないですか。
店員さんは、予約はしたのか、初めて来たのか、なんかサイト見てきたか、とこちらの素性を聞いてくる。嘘をつく必要もないのでしっかりとお答え。
すると店員さん、先ほど見つけた件の女の子をグイグイおすすめしてくれる。コチラは精一杯の演技で気付かぬ振りをしていたのに。
だけどもそこは、すぐに「じゃあその子で」とはならない。なんかもうちょっと、選んだ感というか、言いなりじゃない感が出したくなるもんなのですよ。誰に?何のために?と我ながら思うけど。
ただ、心は8割方決まっているので、店員さんのワンモアプッシュをいいタイミングで受け止めるだけでしたけどね。
サイトに書いてあった料金と、その女の子の指名料金をお支払いして、待合室?所?で暫し待機。同じような状態の方々が2名ほど。
平日の昼間っからさえないおっさん同士が、お互いを見るでも見ないでもなく同居している。
同士達との時間は気まずい

少し待っていると、お先に待っていた方々よりお早いお声がけ。あまり長居をしたい空間ではないのでありがたい限り。
お店を出た所で女の子が待っているとのことで、歩を進める。お互い気付けるやろか?と思ったのも束の間、出っぱなでしっかり待機されてました。
やばい!予想以上に、というか思っていた以上にかわいい!写真からするとキリっと綺麗系の女子を想像していたが、かわいい系の女子大生風。何度も書くのもキモイが、大分かわいい!
店員さんの猛プッシュに軽く感謝をしつつ、心は徐々によからぬ方向へ。…、緊張してきたーーーーーーっ。
自他共に認める「おっさん」にとって、「かわいい女子」というのはそれだけで緊張の対象なんですよ。
基本女子には相手にされなくなってきた昨今。昔からされてなかったんちゃうか?と知り合いには言われてしまいそうだけれど…。
ただでさえ、女子と2人きりなんて軽く緊張するのに。それがこのかわいさ。…、いかんなぁ…、徐々に徐々に緊張感は高まるばかり。
女の子に先導されるように目的地のホテルへ向かっているが、いかに平静を装うかに必死である。
動揺してごめんね

そんなんやったら、風俗来んなや!と言われてしまいそうだが、最初にも書いたように女の子は大好きなんだ、ただ苦手なだけ。特にかわいい子が苦手
当然風俗は「お金」で割り切った関係。だからこそこんなおっさんの相手をしてくれる。分かっていてもなんか、ええ格好したくなるのか、緊張してしまうんやな…。
そうこうする内に、目的地のホテルに到着。やや古めかしいエレベーターの前で待機、チンと空いたその先に恐らく同じ境遇であろう2人。
…。……。サラリーマンといたって普通の女の子。チョット若目のザ普通、って感じの女の子。おっさん目線で見ると、これぐらいの子が丁度いいかな?と思わせるような感じ。
なんか、それ位の子の方が優しくしてくれそう、とか思ったりもする。(実はそういう子の方が腹は黒かったりすることも、もう知っているけれど。)改めて隣にいる子は大分かわいいな、と思ってしまった。
部屋に到着すると殺風景な空間が。やることは1つなんだから別にいいんだけど。緊張感を解す為に、暫しお話。そのために時間は長めにとってある。
女の子の方からあれやこれやと話を振ってくれる。キャバクラじゃないんだから、極端な話、会話はそんなに重要ではないかもしれないが、女子と会話をすることすら珍しいおっさんにはありがたい。
ただ、机を挟んだ対面にいるため、微妙な距離感がいまいち乗り切れない。過去の数回の経験上、いきなりグイグイ来られても微妙なんだけれど、そっと手を添えてくれる位の距離感が望ましい
まぁ、きっと自分からガツガツ行く感じの、おっさん、お兄ちゃんにとってはこんな過程の全てが煩わしいんだろうけど。
女の子との会話いとありがたし

じゃあそろそろ、とシャワー行こうかと促される。ご自分の用意を進めるお相手。…、あぁ、そういうことか。手前は手前で脱いで用意せえや、ってことね。
今回が初めてのホテヘル(大衆的な価格の?)だったから知らなかったけれど、脱がしてくれないんだね。そして脱がす楽しみはないんだね。
これまたガツガツ系の男子にはどうでもいいことなんだろうけど、そこそこいい歳したおっさんは、その辺の雰囲気というか、情緒?的な部分が大事だったりするな。
これがレギュラーな感じのサービスなのか、はたまたその辺の細かいディテールは各々任せなのか…。じゃあ、それなりの店行けや!と言われてしまえばそれまでだけど。
2人揃ってビジネスホテルにありがちなユニットバスに突入。各所しっかり洗って頂く。苦手なイソジンもしっかりと。
乙女より乙女でゴメン…

シャワーも終えてベットに向かい、いざプレイスタート。内容は基本的なヘルスプレイ。この辺は個人差はあれど、箱ヘルもデリヘルも変わらない。
その個人差が実は重要だったりするんだろうけど、まだまだそれが分かるほど風俗経験はない。
ただ、何となく分かることは、こちらのテンションが結構大事。そのテンションの上げ下げも女の子次第(かわいいどうこうではなく)ではあるけれど。
あくまでも風俗という枠内の「」ではあるけれど、それでもやっぱり「」なんだな。おっさんはちょっと優しくされただけで、微妙な恋心一歩手前位の感覚は覚えてしまうんだな。
はいはい、やることやりゃいいんでしょ、的な対応は何卒ご勘弁。今回の女の子もしっかり楽しくお相手をしてくれた模様。ほぼ間違いなくそれはフリだけど、いいんですよそれで。
本当に思っていようが、思っていまいが、笑顔で「楽しかった~、また来てね~。」って言ってくれればそれでいいのだ。もちろん、この子本当に言ってんな!と思わせてくれる位の演技力があれば尚可だけれど。
オッサンは単純なんです

長めの時間設定だったため、プレイ後もお話。さぁ、もう1回戦というほど若くもないので。各所恥ずかしい部分を見せ合った後の方が、腹を割って話せるような気もするし。
タイマーもしっかり鳴り響き、シャワー、着替えを済ませ、ホテルを後に。こちらのお店は、先ほどの受付店舗まで一緒に帰るスタイルのようである。もしくはこっちが勝手に道を逸れるべきだったのか?と後々思ったりもしたけれど。
こうして大阪での初風俗を完遂できた。とってもかわいい、いい子だったなぁ…。と、分かれた後も余韻に暫し浸る。モチロンこっちが勝手に思っているだけですが。
ただ、いい子に会ったなぁ、と思うことがあるということは、いつか逆もありうる訳で。今まで数回の風俗ではありがたいことに「こいつなんやねん!」と思うことはなかった。
小汚さを自認するややおっさんはその辺のゾーンは広めに設定してあるつもりだけれど。ただ、逆に女の子に「う~わ、こいつきっつ」思われている可能性は大いに…。
また大阪に来るときには、素敵な女の子に出会えるといいな、と思う大阪の夜でした。 お月様ありがとう!!

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