未経験の女の子でも働きやすいお店をたくさん掲載しています!
更新日:2017/07/25
西日本最大級のソープランド街として知られている金津園(かなづえん)住所は岐阜県岐阜市加納水野町になり、最寄り駅はJR岐阜駅です。
場所的にはこの辺り(googleマップ)
このJR岐阜駅は名古屋から東海道本線の各駅停車でも約30分。しかも、通勤ピーク時だけではなく、デイタイムでも本数が多いので、アクセスも抜群!だから、お隣の愛知県から働きに来ている女のコもいます。私も色んな風俗街に行きましたが、金津園ほど駅から近いソープランド街は見たことがありません。 もしかすると日本で一番駅に近い風俗街だと思います。だから、駅からのアクセスは超カンタン♪
まず、中央南口に出ましょう。
そして、目の前に交番が見えますので、駅を背にしたら西の方向(右の方向)へ向かいましょう。
ここから歩くこと2,3分すると見えてくるのが金津園です。
ね、簡単でしょ?簡単過ぎて、今回は説明することがこれだけです(笑)周辺には住宅街があったりして、独特な雰囲気と風情が漂っていることが特徴のひとつです。
もう一つ、近くの駅がJR岐阜駅の北口から歩いて7,8分の場所にある名鉄名古屋駅です。
名鉄名古屋駅から特急で約30分と、こちらもアクセスが抜群なので、いろいろな方法でお仕事に行けそうですね!
名鉄岐阜駅から金津園までは歩いて10~15分程度といったところでしょうか。
JR岐阜駅周辺よりも名鉄名古屋駅周辺の方が栄えていて、お店やコンビニなども多いので、出勤前の準備にはコチラの方が便利だと思いますよ。
車を使う場合は名古屋方面からですと、名古屋高速を小牧インターチェンジから名神~一宮ジャンクションから東海北陸道に入り、一宮木曽川インターチェンジ、または岐阜各務原インターチェンジで降りて、岐阜方面へ向かいましょう。そして、岐大バイパスに入り高架道路を降りた2つ目の信号交差点を右折して約7分、道なり左手に見えてきますよ。駐車場を完備しているお店も多いので、マイカー通勤を希望される方は相談してみましょう!
さて、金津園にあるのは、基本的にソープランドのみです。もともとは金津遊郭という遊郭が始まりで、柳ケ瀬や東中島といった地域を移転しながら、現在の場所に落ち着いたのは1950年10月のこと。当時の国鉄岐阜駅の南口にあった紡績工場の跡地に一斉移転させられたのです。
ところで、金津園を歩いていると、ある点に気付くことがあります。
それは他のソープランド街と違って、各店舗の大きさにバラツキがないというか、どのお店も同じような大きさということです。これは、現在のエリアに移転する時に、60店舗あったそうですが、この時1軒あたりの広さが63坪にキッチリと分けられたために、同じ広さなんです。ちなみに、場所取りは“くじ引き”で決めたそうですよ。
つまり、大きさ的にどのお店も同じということは、高級店や大衆店といった値段の違いは、やはりサービス内容、そして、お店が定める女性の基準となってきます。
料金が安い大衆店では一人当たりの接客時間が短く、マットプレイなどのサービスを省略することもあります。その分、お客様の人数を多くこなすことはできますが、単価は低くなります。一方、高級店では容姿、マナー、テクニック、このすべてが求められます。もちろん、入店してから自分を磨くという考え方もありますが、お店にも「金津園の高級店」というプライドもあります。ある程度の対策を練ってから臨むことが望ましいと思います。
ちなみに、そのような高級店には芸能人や著名人の利用者も多く、特にプロ野球シーズンは、選手で賑わうこともあるとか。また、ツアーで名古屋を訪れた大物ミュージシャンもお忍びで訪れることもあります。もちろん、彼らとの出会いを口外するのは御法度です(笑)
最近では、吉原や福原のようにイメージプレイに特化したお店もあって、頑張ることができるチャンスはたくさんある金津園ですが、現在、コチラで働く女のコの割合は、隣の名古屋地域や地元の女の子は比較的に少なく、東京やその他の地域からの出稼ぎが多いようです。その分、お店も寮などの受け入れ態勢はバッチリですから、出稼ぎに興味がある方はいかがでしょうか?
西日本最大級のソープランド街・金津園がある岐阜市ですが、デリヘルも数多くあります。岐阜駅から車で15分程の場所に岐南町というエリアがあって、その周辺にデリヘルの事務所が固まっています。ラブホテルが密集している地域ですので、そこを使ってのプレイになりますが「ソープランドはちょっと……」と躊躇しているようでしたら、まずはデリヘルから始めてみてはいかがですか?
西日本最大級のソープランド街と、その界隈にはチャンスがたくさんありそうですね♪
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