未経験の女の子でも働きやすいお店をたくさん掲載しています!
更新日:2017/07/25
博多の中州は【日本三大歓楽街】の一つとして有名な場所です。福岡イチどころか、九州イチと言っても過言ではないほどに活気のある風俗街。
ソープランドやファッションヘルスが約80店舗ほど営業中。規模としては、西日本最大とも言われています。集まるお客さんは、地元の男性のみならず、観光や出張ついでに訪れる風俗好き男性も多数。
当然、店舗数も多いので競争率も高くなり、気を抜くとあっという間に仕事がなくなってしまう恐ろしい街でもあります。ただしその分、稼げる額も超ハイクラス!ルックスやテクニックに自信があれば飛び込んでみる価値があるでしょう。
場所的にはこの辺り(googleマップ)
中州は、那珂川と福岡川に挟まれた中の島に位置しています。那珂川の流れに沿って、北西から南東にかけて約1キロとなる細長い地形です。飲み屋が立ち並ぶ地域と風俗街がそれぞれ分かれており、中洲1丁目と南新地が主な風俗街になっています。
中洲歓楽街の最寄りの駅は複数ありますが、どこからでも徒歩5~8分圏内です。博多駅からも、タクシーでワンメーターくらい。新幹線で出稼ぎで来る女性は、ここが玄関口になるでしょう。
歓楽街の中でも、飲み屋が多い方面に近いのが、この中洲川端駅。食事してから仕事に…なんて時には、こちらを使うと色んなお店を選べて便利ですよ。
飛行機で福岡空港に降り立った出稼ぎ女性には、福岡空港駅から3駅のこちらの駅が便利かもしれませんね。中州への距離も中洲川端駅からと殆ど変わりません。
福岡の夜の街が中州なら、昼の街は天神。周辺には商業施設が多数あり、買い物に便利な繁華街の駅です。とはいえ、ここから中州もじゅうぶん近く、歩いて数分で到着できますよ。
七隈線という福岡市営地下鉄の天神南駅です。国道202号線の真下にあって、キャバクラ街・風俗街の両方に行きやすくなっています。
駅西鉄天神高速バスターミナルには、日本各地から高速バスが乗り入れています。価格が安いため、他県からやってくる若い女の子がよく利用しています。
中州ではコンビニよりも屋台の数が多いと言われており、その総数は200軒ほど。なんと日本の約4割を占めています。メニューは豊富で、ラーメンの他にも、おでん・もつ鍋・焼き鳥・鉄板焼き・天ぷらなど多種多様。仕事帰りに一杯やるもよし、仕事前に精をつけるもよし。ぜひ立ち寄って英気を養いましょう!
那珂川と福岡川の中間にある信号を渡ると歓楽街の入り口です。キャバクラ・セクキャバ・ガールズバー・スナック・居酒屋など、比較的ライトなナイトワークがたくさん軒を連ねています。合計2,000件を越すそうですよ。
国道202号線を挟んで、キャバクラ街と風俗街がきっちり別れているのも中州の特徴。遊びの目的がはっきりしている分、接客はやりやすいかもしれませんね。
中州には風俗だけでなく飲み屋の案内所も多いです。きちんとしたマナーを守るための張り紙やポスターが、呼び込み禁止区域としてそこかしこに貼られています。
駅周辺には、「悪質なスカウト行為などに注意して下さい」というポスターも多数。怪しげなスカウトマンには近寄らず、声をかけられても耳をかさないように心掛けてください。
風俗街を歩いていると遠くに見えるのが、ショッピングモール・キャナルシティ博多。ショッピングだけでなく、映画や劇場に飲食店もあり、最近は観光に訪れている中国人がいっぱいです。
ラブホテルは中州の風俗街から、屋台の並ぶ川の反対側にかけて多く見られます。また、天神駅の周辺にも密集しているので、デリヘルに勤める場合はチェックしておきましょう。
国体通りの裏側は、すすきのや吉原に負けないソープ街となっています。博多川橋のたもとから入れば、ソープ街のメインストリートなのでわかりやすいでしょう。
中州でよく使われる「トクヨク」という言葉は、いわゆるファッションヘルスのことを指します。店名に使われることも多く、お客さんの会話の中にもよく出るので覚えておきましょう。トクヨク=特殊浴場から生まれた言葉ですが、ソープランドの意味ではないのでご注意を。
ソープランドは減少の一途を辿っていますが、そのぶんデリヘル店は増加傾向に。中州風俗街近辺には、デリヘルの事務所も多いです。ラブホテルも周辺なので、あまり移動に苦労することはありません。
全国的に大人しくなりつつある風俗街ですが、中州はまだまだ元気いっぱい。地元の女の子たちだけでなく、東京・大阪からの出稼ぎ嬢も続々入店しており、ハイクオリティな接客をキープし続けています。
激戦区で働くのはなかなか勇気がいるかもしれませんが、ハマればガッポリ稼げること間違いなし!ぜひ、自分の魅力を磨いて乗り込んじゃいましょう!
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