【風俗街紹介】水戸はこんなところです。お仕事探しの参考に

更新日:2017/07/25

茨城県において、土浦市に並ぶ風俗エリアとして知られているのが県庁所在地の水戸市です。

 

水戸市の風俗街は【天王町】と呼ばれているエリアになります。最寄りの駅は、水戸駅になります。最寄りのといってもJR水戸駅からは、バスで10分くらいかかる場所なので、ほとんどのお店が駅から送迎してくれます。送迎車で重役のようにお店に通えますよ♪

 

ただ、もちろん、自分の車で通う女の子も多いので、車で行くルートを簡単にご紹介します。水戸駅の北口からのルートでご説明します。

 

場所的にはこの辺り(googleマップ)

 

ロータリーから出発して、まず50号線をまっすぐ進みましょう。ただただ真っ直ぐ進んでください。そしてローソンがある“泉二丁目交差点”を左折します。

泉二丁目交差点。ローソンが目印なので、すぐわかります。

 

そして、すぐに見えてくる繁華街が天王町です。駅からですと、チョー簡単です♪。所要時間は10分前後といったところでしょうか。

大通りから一本入ると、そこは別世界です。

実は50号の抜け道としてちょっと有名な通り

 

このように駅から距離があるので、どこのお店も働く女性用の駐車場を完備していたり、送迎を行っています。面接の時に相談してみましょう。

 

しかし、働く前にちょっと街の様子を見てみたい、という女の子もいると思います。そんな方へ念のため、駅からバスで行く場合もご紹介します。まずは駅からバスに乗りますが、水戸駅の北口に出てください。

2階のデッキフロアから見た外観。

 

地元の方には説明するまでも無いかもですが、水戸駅の改札は2階にあります。バス停は、この下のフロアのがロータリーにあります。ちなみに、このデッキフロ アにあるのが街のシンボルの一つでもある『水戸黄門 助さん 格さん』像!。繰り返しになりますが、この下がバスのローターリーですよ。

とにかく目立ちます(笑)

 

バスのローターリーは、かなり広く、ちょっと迷いそうですが、まずは5番乗り場を目指しましょう。

5番乗り場ということをお間違いなく!

 

5番乗り場でバスにのれば、あとは泉町三丁目のバス停で降りて、先程のローソンを目印に、ローソンと反対側の道を一本奥に入れば、天王町です。こちらが『泉町三丁目』のバス停です。ここまでくれば、もうすぐ近くに天王町がありますよ。

時間帯によっては便数が少なくなるので要注意ですね。

 

道案内はココまでにして、天王町の 特徴を説明します。天王町の特徴と して挙げられるのは、古き良きスタイルのソープランドやファッションヘルスが数多く残っていることです。これは、たとえば、以前、風俗業界で働いていた女 性にとって、ブランクがあってもチャンスがあるともいえます。そして、全国的に少なくなってきている店舗型のイメージクラブが多いので、コスプレやシチュ エーションを楽しみながら働きたい女のコにもピッタリですね♪

 

このような特徴があるということは“こだわり”を持ったお客様が多いということでもあります。そのため、水戸市や茨城県内だけではなく、他の関東圏から訪れるお客様もいるほどです。このような点からも稼ぐチャンスが多そうな街だといえますね。

 

関東近郊にネットワークがあるグループ店や、老舗グループのお店も進出しています。これは、それだけ集客が見込めますし、万が一、水戸に通えない事情ができた時に、系列店を紹介してもらえるメリットがあります。また、そのようなお店には常連さんが多いので、指名を取りやすいといえるでしょう。

 

もちろん、出稼ぎの女性も大歓迎で、 寮を用意してくれるお店もありますが、短期の場合は近隣のビジネスホテルに泊まるケースが多いとか。ちなみに国営ひたち海浜公園(ひたちなか市)で行われ るロックフェス『ROCK IN JAPAN』の開催日周辺は、水戸に宿泊してフェスに行く人が、かなりいます。そのため、天王町界隈のビジネスホテルでも予約が困難になるので、覚えてお きましょう!周辺の道路も渋滞になることがあるので、ご注意を。

 

「風俗業はもちろんのこと、カンパイワークにも興味がある」という方には、天王町の反対側にある大工町にも注目してみましょう。こちらのエリアにはキャバクラ街で、多くの人で賑わっています。

 

水戸市に古くから住む年配の方は、この大工町のことを「三業地」と呼ぶ方もいますし、事実、エリア内に『大工町三業地』と書かれた看板を見ることがあります。三業地とは、料理屋,待合,芸妓屋の3つの業種の店が集まって営業している地域の俗称です。いわゆる花街のことで、その名残として現在のキャバクラ街になったのでしょう。

 

天王町には数多くの店舗型風俗店がありますが、水戸市には派遣型風俗、つまりデリバリーヘルスも数多くあります。そして、その事務所がたくさんあるのが、天王町とは反対のエリアにあたる、JR水戸駅の南口周辺です。この地域にはラブホテルがたくさんあるので、デリバリーヘルスも多いというわけです。

 

内容としては、都内などにあるオーソドックスなものが多いようですが、この界隈のデリヘルで取り入れられることが多いのが“待ち合わせ式”です。つまり、お客様と所定の場所で待ち合わせて徒歩で二人でホテルにチェックインするタイプのデリバリーヘルスです。

 

お客様としては、好みの女性と腕を組んで本当の恋人のようにホテル街を歩くことができるのは嬉しいようで、なかなか人気があるとか。水戸のデリヘルで稼ぐポイントは、いかにお客様とイチャイチャできるか?それが大きいかもしれませんね!

 

東京から程よく離れていることから、身バレをする可能性も低いので、最近では都内在住の女性からも注目エリアである水戸市。ちなみに、この市の標語は、『県都にふさわしい風格と安らぎのある 元気都市・水戸』ということで、ぜひ、元気に稼ぎましょう!

 

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