2016.12.5
ハイボールと言えば、はいどうも、sawです。
飲み会の話題もちらほら出てくる今日この頃ですが、今回はハイボールの紹介をします。
ちょっと前くらいから、ハイボールの存在が見直され、浸透したものだと思われます。
※ちなみに日本でのハイボールは、ウイスキーのソーダ割りの事を言っています。
そんな中、どんな居酒屋にも大体置いてあるのが「角ハイボール」。
ハイボールの再ブームのきっかけとして知られているのが、「ハイカラ」
「ハイボール&からあげ」なわけですが、
CMで発信した先駆けが角のハイボールだったと記憶しています。
この角ハイに続き、最近よく見るのが「ジムビーム」
こちらは正直、人を選ぶような気がします。
何がと言われれば、なかなか説明しづらいのですが、端的に言うと、
匂いが苦手です…。※個人的な感想です。
今、紹介したのは比較的安価で飲むことが出来るハイボールですが、
バイボールブームにより、最近では高価なウイスキーのハイボールも多数出てきています。
自分が遭遇したハイボールに使われていたウイスキーの種類の紹介!
・「白州」
-居酒屋のメニューで見た事がある程度で飲んだことはないです…
・「山崎」
-日本で有名なウイスキーですが、ハイボールよりむしろそのまま飲んだ方がいいかもしれない…
良く言う深い味わいで、甘い香りもしますが、甘い味もします。
・「知多」
-自分が知ったのは最近ですが、「知多」は飲みやすい代わりに、
樽感があまり感じられないので、人によっては味がしないなんて言う人も…
・「響」
-こちらも割と最近知りましたが、「響」も飲みやすい部類のウイスキーですが、
花?や果実?のような甘い香りがするのと樽感もあった…気がします。
※あくまで個人的な…
と、言う事で居酒屋で飲んでみたハイボールの紹介でしたが、
まだまだ未知なるハイボールは山ほどあると思うので、
今月の忘年会と来年の新年会で居酒屋を練り歩きたいと思います。
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