2018.12.10
こんにちは、えだまめです。
今年も残り1か月を切りました。そして平成最後の年でもあります。
この前知人がこんなことを言っていました。
江戸、明治、大正って聞くと歴史の長さを感じるけど、自分が生きてる間に昭和、平成、新元号を迎えるってすごく不思議な感覚だと。
それまでそんな意識してなかったのですが、平成時代が終わって新元号になったときどんな気持ちになるのか楽しみです。
これだから平成は・・がなくなり、今度はこれだから(新元号)って引き継がれていっちゃうのかなwwww
新元号からはAI主流世代になっていくと思いますが、平成時代とは違った人々の感覚と言うか、そういうのも楽しみですね。
さて、今日はもうじき来る“クリスマス”について書こうと思います。
クリスマス(25日)って、イエス・キリストの誕生日をお祝いする日って言われてますが、実は違うって知ってましたか?
聖書にもそう書かれてはおらず、イエス・キリストの生誕を記念する日なんだとか。
誕生日と誕生を記念する日は意味が違ってきますよね?
実際いつ生まれたかはわからないんだそうです。
海外と日本ではクリスマスの祝い方が違うのも特徴。
では、いつ日本でクリスマスが普及したのか。
明治入ってからだそうですが、本格的に浸透したのが昭和からだそうです。
普及したころから、クリスマスセールなどで消費を促す、
つまり商売として浸透したそうでそれが今も続いてるようです。
クリスチャンじゃないのに何がクリスマスケーキだ、プレゼントだって言う方もいますが、
日本では消費を促すイベントって認識で是非参加して下さいなw
ハロウィンも同様にw
クリスマスの祝い方は世界各国違うようなのですが、
基本的に海外では家族で過ごすことが多いんだそうです。
あとは、宗教的お祝いでパーティを開催したりと。
日本みたいに恋人と過ごすって認識はほとんどないんだそうです。
別に他と合わせる必要もないと思うので、日本は日本のスタイルで盛り上がっていきましょー!
ちなみに、クリスマスイルミネーションのオススメスポット!
ズバリ!!!!!!★ドイツ村★
一度も行ったことがない人は是非行ってみてほしいです。
ヨーロッパに来たような、本当にサンタさんに出会えるような、そんな夢の場所かと思います。
それではこの辺で!
コメントを残す